近年注目されている外構 ガビオン
こんにちは
ガーデンプロ関西の谷です。
今回は近年注目されていますガビオンをご紹介致します。
ガビオンってなんなの?
日本では昔から蛇籠と呼ばれていた物で英名はガビオンです。
河川の護岸や斜面の補強などに使用されていました。
現在もそれらの用途で使用されているケースもあり、環境に優しい補強材として
これからも増えて行くと思われます。
ガビオンは小さくなり形を変えオシャレとして一般住宅にも使用されています。
N様邸でご提案させていただきましたプランです。
ガビオンに表札を付けエクステリアの一部として活躍しています。
こちらが実際の写真です。
低木との相性も良く乱形石との組合せは自然でワイルドさを感じさせてくれます。
実はガーデンプロ関西のならまちオフィスにも設置されています。
ガーデンプロ関西のならまちオフィスのお庭。
高木との相性も良く、全体的にワイルドさと明るさがアップいたしました。
ガビオンをご希望のお客様にご提案させていただきましたプランがこちらです。
塗り壁門柱にガビオンをかぶせた立体感あるプランをご提案させていただきました。
高木と低木・栗石がガビオンの良さを引き立てます。
また、ガビオンをご提案させていただくにあたり
ガーデンプロ関西では植栽や栗石の配置にもこだわっています。
どこに配置すればガビオンがより映えるかを考え
植栽の特性・栗石の色合いなども考慮し施工させていただいております。
外構にガビオンを取り入れたい・ワイルドな外構に仕上げたいとお考えの方は
是非ガーデンプロ関西にご相談下さい!!!!
お客様のご希望を最大限取り入れてプランをご提案させていただきます。
皆様のお問い合わせお待ちしております。
以上で今回のブログは終わります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回もよろしくお願い致します。