ウッドデッキとガーデンシェード

2011年3月24日キャンペーン

こんにちは
ガーデンプロ関西の鈴木です。
去年の10月ごろから花粉症対策の一環で青汁を飲んでおります。
ファンケルやらヤクルト・キューサイなどなど、色々と試した結果、我が家はファンケルを続けております。

その結果、今シーズンは相も変わらの薬とマスクを手放せない毎日を送っております今日この頃…

ところでいよいよガーデンシーズンの到来です。
天気のいい昼下がりなど、お庭でのんびり過ごしたいものですね。
そこで今日はウッドデッキのお話をさせていただきます。

ウッドデッキを考える場合、まず天然木か人工木材か?という選択肢があります。
天然木の場合、一般的に米杉と呼ばれるレッドシダーが代表的なデッキ材といえます。

木の温もりと木の香りが心地良く、また加工性もいいので人気の素材です。
年に一度程度のメンテナンスが必要ですが、およそ10年くらいは大丈夫です。
しかし自然のものですので色あせやヒビ、反りなどの経年劣化が生じますが、これもまた味わいがあっていいですね。
同じレッドシダーでもお値段に差があると思いますが、やはりエクステリアメーカーの商品は、防腐・防虫・防カビ処理が施されてますのでお勧めです。

夏場などは裸足で火傷しそうなくらいに熱を持ちますがシェードなどを設置して日陰を作ってあげればお洒落で快適な空間が出来上がりです。

次回は天然木材のウッドデッキでウリンやイペなどハードウッドのデッキを紹介します。

お庭にウッドデッキをお考えの方はお気軽にお問合せ下さい。

デザイン作成・お見積は無料です。